ブログトップ

Когда разгуляется ハレヨウトキ2

harebare2.exblog.jp

カテゴリ:いのち( 7 )

【緊急】子どもたちの「今と未来」のために

昨年4月にスタートした「子ども手当」。
今国会の審議によっては、
3月末で終了という事態になっていること。
ニュースなどを通じてご存じの方も多いと思います。

「子ども手当」について、
様々な意見や考え方があるのは重々承知しています。
でも、このまま廃止になれば、
深刻な打撃を受ける家庭が少なくありません。
「政治屋」の皆さんがどこまで理解しているのかは不明ですが、
このことは、多くの子どもたちの
「未来を閉ざす」ことに直結しています。

連日政局に明け暮れ、
やる気があるとはとても思えない人たちの姿を見ながら
(いや、きっと、彼らも
途方に暮れてるんだろうとは思うけれど、でも)
「政治」というものから
どんどん心が離れていく自分を感じてます。

でも、こと、このことに関しては、
看過していてはいけないと思いました。

More
[PR]
by hare2bare2 | 2011-03-07 03:16 | いのち

上関原発計画が強行されるかもしれません。

山口県の瀬戸内海に浮かぶ祝島
人口わずか500人(7割が65歳以上のお年寄り)の小さな島です。
鎌仲ひとみ監督の『ミツバチの羽音と地球の回転』などで
祝島のことを知った方もいらっしゃるかと思いますが、
この島の人々は、30年以上前から
島の沖4キロほどのところに計画されている
上関原発の建設に反対し続けてきました。
私は1995年に、ほんとうにたまたま、
対岸の柳井から船に乗り、偶然島を訪れて、
島の原発反対運動のことを知りました。

祝島島民の会HP
祝島島民の会blog

原子力発電の是非ということについて様々思うことはあります。
難しい問題ですが、私自身は、原則的にNOの立場です。

人体を含むあらゆる生命と環境にとって
とても危険であるということ。

理由はほぼそれに尽きますが、

次世代に禍根を残すこと。
地元にささやかれるような「地域活性策」には
なり得ない例がほとんどであること。

といったことももちろんあります。
予定地の田ノ浦だからこその理由もあります。
(長くなるのでそれらについてはひとまず置きますが)

祝島では毎週月曜日に必ず島民が集まり、
原発反対のデモを行ってきました。
住民の思いは、島外の多くの人を巻き込み、
地道ながらも裾野の広い反対運動が続けられてきています。
今年に入って、中電の作業台船が度々工事海域に入って来ては、
漁民の抗議によって引き上げることを繰り返していました。
しかし、今日になって、明日21日にも予定地の埋め立てが
強行されるかもしれないとの情報が入ってきました。
明日、どんなことになってしまうのか、とても心配に思っています。

皆さんにも状況を知っていただきたく、以下転載するとともに、
もしも、この原発計画に疑問をお感じになられたなら、
ぜひ、中国電力、山口県、経済産業省などへの抗議の声を
届けていただけたらと思います。私もさっき送りました。
工事がこれまで30年近く行われずにきた背景には、
間違いなく、根強い反対が続けられてきたことと、
多くの人から「注目されている」という事実があるのです。


-------------以下、転載します。------------------

島民の会より緊急の状況報告です。
中国電力が週明けの2月21日(月)から数百人規模の動員をかけ、埋立て工事を強行しようとしているそうです。

海では祝島を除く近辺の推進派漁業者の船数十隻を自主警戒船として雇って漁業者同士を争わせ、その混乱の中で作業台船を工事海域まで入れようとしているようです。
また陸上では、中国電力の社員や警備員、作業員など数百名が建設予定地海岸(上関町田ノ浦)を封鎖し、浜への立ち入りをさせないようにして作業を進めようとしているとみられています。

真偽のほどは不明ですが、社員、警備員、作業員、警戒船の漁業者など、中国電力の今回の動員数の合計は、祝島の人口(500人弱)を超えるのではないか、という話もあります。

これまで中国電力は、祝島をはじめとした上関原発計画に反対する上関町の住民に対し、理解を求める努力も満足にすることなく、裁判、あるいは直接的な力でもって原発建設をむりやり推し進めようとしてきました。
そしてそれは今回も同様のようです。

島民の会としては、中国電力がどのような形で作業を強行しようとしてきたとしても、これまでと同様に決して暴力などを使うことなく、そのうえで原発建設に反対し、自分たちの生活を守り、豊かな海や自然をつぎの世代に残す意思を示していきます。

中国電力が2月21日に実際に作業を強行しようとしてきた場合には、このblogをはじめとしてさまざまな人がさまざまな形でその状況を発信することになるかと思います。
その際には、各マスメディアやblog等でその情報を広め、中国電力の暴挙を多くの方々に知っていただけるようご協力をお願いしたいと思います。

また上関原発問題については、ざっと挙げただけでも下記のような現状・問題点があります。
中国電力や山口県、経産省にぜひ抗議、また疑問の声を届けてください。
(経験者の方によるとメールよりもFAXの方が相手方にきちんと読んでいただけるとのことです。ただ相手方の業務に支障がでないよう十分ご留意ください)

・ 地域住民、とりわけ予定地対岸に住む祝島島民の同意や理解もない中での工事の強行
・ 中国電力は約30年もの間、祝島島民など上関原発建設に反対する人たちへの理解を求める活動を満足にしてこなかったこと、また現状でもできていないこと
・ 中国電力が地元住民を裁判で訴えて反対運動を止めさせようとしていて、SLAPP訴訟(嫌がらせ訴訟)だと指摘されていること
・ 祝島の漁業者が約10億8000万円もの漁業補償金の受け取りを拒否して原発建設に反対していること
・ 推進派の漁業者を電力会社が大量に雇って、地元の漁業者同士を海上で争わせようとしていること
・ カンムリウミスズメなど希少な動植物の調査が十分行われていないことを学会等に指摘されていること
・ 予定地の陸・海域はCOP10(生物多様性国際会議)でも注目されたほどの「奇跡の海」で、なおかつ日本は2012年までCOP10の議長国であること
・ 原子炉設置の許可も出されていないうちに埋め立て工事をしようとしていること
・ 埋め立て許可免許の期限の3年間のうちすでに1年4か月が過ぎ、期限内の埋め立て工事の竣工が事実上不可能な状況と、そういった状況にもかかわらず工事を強行しようとすること
・ 上関立地プロジェクトが山下中国電力社長の直轄になったとたんに、上記のような状況を無視して工事を強行しようしてきたこと


中国電力本社
TEL 082- 241-0211
FAX 082- 523-6185
メール https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820- 62-1111

山口県知事への提言
TEL 083- 933-2570
FAX 083- 933-2599
メール https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

経産省
経済産業省大臣 海江田万里
TEL.03-3508-7316
FAX.03-3508-3316
e-mail: office@kaiedabanri.jp

原子力発電立地対策・広報室
03-3501-1873

上関原発計画を止め、次の世代にこの豊かな瀬戸内の海を残すため、多くの皆様のご協力をどうかお願いいたします。
[PR]
by hare2bare2 | 2011-02-20 16:43 | いのち

HPができたようです


http://www.no-shinsystem-hoikuappeal.com/index.html

知らぬ間に変わってしまってから後悔しても遅過ぎます。
ぜひ、考えてみてください。

私も保護者のひとりとして賛同表明しました。
[PR]
by hare2bare2 | 2010-11-17 01:11 | いのち

本当にこれでいいのか、ちゃんと考えてみたい。

保育制度のこと、いったいなにが問題なの…?

そういった質問を複数の方からいただいています。
一言でわかりやすくお答えするだけの力がなくて申し訳ないのですが、
理解の一助になりそうな文章があったので、掲載させていただくことにしました。

「アピール文」といっても、まだ、呼びかけ段階なのですが、なぜ、「子ども子育て新システム(仮)」に問題があるのか、端的に(それでも長いと言われるかもしれませんが)まとめてくださっています。 ※アピールに賛同したいという方は、是非お願いします!

私自身、保育制度「改革」の話が持ち上がっては立ち消えて…を繰り返すここ数年、ずっと危機感をもってきました。複数のメーリングリストなどに入っていますが、保育、教育、社会的養護、子育て支援などの各界では、この問題に関する不安、反対、絶望の声が渦巻いています。

「「新システム」が通ってしまったらと恐ろしく思う」

「水面下で大転換が行われようとしていることに危機感を持っている」

「重要な子育て資源である保育園の機能を維持できなくなることに重大な懸念を感じる」

「日本の子どもの貧困問題は100年以上解決が遠のく」

「この流れでいくと気づいたらもう後には戻れない状況になってしまうのでは…」


それほど大きな制度の変更が、当の子どもと子育て家庭の声を十分に聞くことなく、強引に推し進められようとしている、そう言って間違いないと思います。


「待機児童を解消し、すべての家庭が保育を利用できるようにする」

これが政府の表向きなキャッチフレーズですが、当の厚生労働省の担当者でさえ、待機児童解消には必ずしもつながらないと公的なシンポジウムで発言していたそうです。それはそうでしょう、介護保険法、障害者自立支援法で同じようなことをやって、しっかりと実証済みなのですから…。


年間何千万円も支払う高級老人ホームに入れる人同様、欲しい保育サービスを欲しいだけ、お金を出して買える余裕がある家庭は、制度が変わっても別に良いのかもしれません。でも、多くの人が収入を減らしていくこれからの時代、そんな家庭はますます稀な存在になっていくでしょう。

その上、本当に保護を必要としている子どもたちが、保育からあぶれてしまうとしたら…?

この問題、年内、どんなに長くとも年度内が正念場だと思われます。



----------------------
新システムに反対し
保育をよくするアピールへの賛同を
呼びかけます!


今、政府が実施を急ぐ、「子ども・子育て新システム」・「幼保一体化」と称する制度改革は、市町村の実施責任による保育の現物給付を基本とする現行制度を根底から突き崩すものです。

この改悪を許せば、日本の社会が積み上げてきた子育てや保育を大きく荒廃させてしまうでしょう。私たちは、この制度改悪を阻止するには、立場や思想の違いを乗り越えて、新システム導入反対と現行制度の拡充を求めるという一点で一致する広範な人々が結集できる新たな運動を起こす必要があると考えました。そこで、2面のようなアピール文を作成し、幅広く賛同を呼びかけるとともに、以下の取り組みを進めていきます。
みなさまのご協力をお願いいたします。


…肝心の中身、続きがあります!

More
[PR]
by hare2bare2 | 2010-11-16 12:56 | いのち

「瀕死」と言って過言ではない。

保育制度の問題、ものすごく気になっているのだけど、きちんと書くだけのまとまった時間が取れない。

今、公的保育制度は瀕死の状態にある。「待機児童解消」を錦の御旗に、年内にも現行制度を大きく変える方向での結論を出そうとしている、現場の声を無視して。変えたところで待機児童解消につながるとは思えない方向へ。これぞ「The 改悪」。

ものすごーく端折って単純化して言えば、保育(幼保一元化するそうだから、幼稚園も当然含む)制度も、介護保険制度みたいなことにしようってことです。もちろん「保険」ではないのだけど、"誰でも保育「サービス」が提供できる"ように、ハードルを低くして、(主に営利企業・団体の)参入を促す。利用者は、"誰でも保育「サービス」が利用できる"ようになり、その代わり、自己責任で「選んで」「買う」方向だ(よりどりみどりで選べるほどサービスが増えるものかね…?)。

なんと言っても、あの村木さん(介護保険制度実施の立役者ですな)を、責任者に据えたわけですから、そのノウハウを生かして、もいっかい、超特急で、あれをやっちまってくだせえってことでしょう、間違いなく(別に、村木さんには何の恨みもありませんけど)。

これからの時代、子育てに関しても、自治体のお金のあるなしや、個人の精神的経済的余裕の有無、みたいなことに、ものすごーーーーーく依存したシステムになっていくのでしょうね。今でももうすでにそうなりつつありますが、今まで以上に。「子育ての社会化」が聞いて笑うよ、まったく。

年間何千万も払える老人は、至れり尽くせりの豪華老人ホームに入れて、お金がなければ、同じくお金のない家族に年金搾り取られて亡くなっても葬式も出してもらえない、生活保護受給者なら「たまゆら」みたいな不法劣悪施設で焼死。そんな老後が現実になったように、子どもの育つ環境も、これからどんどん格差が広がっていくのでしょうね。そんな極端な…と思う方もいるかもしれませんが、すぐそこに、そんな日がやってきている。もうすでに、未来は始まっています。

一応、話し合いましょうってことで、今いろいろやっている真っ最中、私の知っている方々も、たくさん、必死で、声を上げたり、集めたりしようとしている。でも、むなしい。ほんとむなしい。結局は「ガス抜き」に過ぎず、結論はとうに出ているというべきかもしれないから。みんなそんなこたあわかってるけど、こんな事態を受け入れるわけにはいかないから、必死だ。

結局は、経団連様、アメリカ様の言うとおり、なわけで。理念なし。以上。
いったいどうしたものやらだ。呆れるのにももう飽きたよ。せめてここで吠えてみるけど。

もう、国だの自治体だのには頼れない。つくづくそう思う。生き延びる方法、子ども達を守る方法を、自分で、自分たちで考えて、独自にやっていくしかない。

それができる人はいい。もうすでにやっている人たちもたくさんいる。そういう人たちには、こんなの関係ない、どこか遠くのかわいそうな人たちのことのように感じられる話かもしれない。でも、実際問題、それができない人もたくさんいるのだ。しわよせがいくのは、犠牲となるのは、いつだって、声なき子どもたちだ。そして、環境と機会に恵まれた子どもも、恵まれなかった子どもも皆一緒に、これからの時代をつくっていくのだ。そのことを忘れちゃいけないと思う。

制度や選択肢が増えるのは悪くないし、地方分権大いに結構、それぞれの地域の実情に即した保育制度も大あり。だって待機児いない地域だって少なくないんだし。だけど、どんな場合でも「"質の高い"保育を、それを必要とするすべての子どもたちに」。ここだけは崩しちゃならんだろう。今まさに、そこが壊されようとしているのです。


なぜみんな、このことにこれほど無関心なのか、ということも含め、まったく承伏しかねる。怒り冷めやらない今日この頃。体に悪い。

お友達ブログです。(Tamy'sレポート!)
[PR]
by hare2bare2 | 2010-10-21 21:37 | いのち

かなしい

どうしてこんなことに?
背景に何があった?
母親はどんな育ち方をしてきただろう?


伸びゆく喜びに満ちていたはずの生命
本当は味わえたはずの、
育ちに寄り添って生きる幸せ


この母子を誰も救えなかった
本気で救おうとしなかった
家族も親戚も友人も近所の人も
行政も国も通りすがりの人も
誰一人

そして、こういう事件がある度に思う
父親は何をしていたのか?


わかるよ
子育てなんてそんな美しいものじゃない
ほとんど闘いだよね、ましてひとりで
23歳で、多分夜働いて、
その間、子ども達はどうしてたのかな

「辛いのはあなただけじゃない、ひとりぼっちじゃない」
その一言があるだけで
何かが違っていたかもしれないのに

多分、
私が彼女と同じ境遇で、同じ歳で子どもを産んで
同じようにひとりで育てることになっていたら、
同じようにしなかったとはとても思えないのです


時事ドットコム
23歳母親逮捕=「子どもいなければ」と育児放棄−遺棄容疑、幼児2遺体・大阪府警

More
[PR]
by hare2bare2 | 2010-07-30 19:52 | いのち

やっぱり

アウトオブ眼中なんだろうなあ、
「保育の質」なんてことには。

More
[PR]
by hare2bare2 | 2010-07-24 17:31 | いのち